コペルは小学校受験も対応！二子玉川 葛西 等々力 梅ヶ丘付近の幼児教室

■100％の力を引き出す

すべてのこどもには無限の可能性を秘めています。トマトが通常30個しか出来ませんが、適切な環境を保つと5年後に13,000個の実を付けたという事例があります。こどもの100％能力を引き出すためには、よい環境で育てること。

■心の子育て

能力を100％発揮するには、心の状態が重要です。 サイコロジカルリミット、つまり心理的な限界のことで「自分はここまでしかできない」と思うと本当に出来なくなるという現象です。逆に「できると思う」と限界は伸び、本当の能力が発揮出来るようになっていきます。

■潜在能力を引き出す

全脳を使うために左右の脳の配線刺激することを意識する。本来持っている力を100％引き出すためには、心の状態と同様に、脳の配線の状態が車の両輪のようにどちらとも大切です。自分はすごいと思うことができれば 能力のスイッチが100%オンになり、 本来の能力を発揮できるようになります。

■年齢に合わせた学習法

子どもと保護者も同室して、年齢に合わせた学習法を学べます。絶対音感は6歳までにしか身に付かないと言われていますが、それ以降だと脳の配線が10％程度しか作られないため絶対音感レベルまでにならないのです。ＩＱも6歳までにほぼ決ると言われるのも同じ理由です。

■専門講師と楽しく遊ぶ

専門講師により、楽しく無理なく学べます。こどもの目が輝いている時、つまり楽しいと感じているときに、脳の配線が作られているのです。いくら頑張っても楽しくなければ、少ししか配線が作られないのです。

■良いところを伸ばす

こどもはほめて育むのが一番。イルカが失敗した時「ダメだよ」という言うと、失敗するイルカになるそうです。では失敗したときにどうするかというと「今のは、たまたま見ていなかったよ」と見て見ないふりをするそうです。うまく出来た時だけほめるそうです。こどもの同じですね。

■やりたいと引き出す

大人は大半が論理脳中心のですので、こどもに対して物事を論理的に教えようとしますが、こどもは感性脳中心なので、伝わりません。ただこどもは自分なりの論理を作る機能が備わっています。子どもが使っている感性脳に働きかけ、子どもが楽しいと感じて瞳が輝く教育こそ大切であると考えています。

■バランスを大切に

論理脳と感性脳がバランスよく働く全脳型の人間を育てることが大切です。近年IQ以外に、EQ(心の知性)やSQ(社会的知性)といった心の知能指数も重要視されています。ノーベル賞をとった人たちは皆論理脳と感性脳の双方が連携して働く全脳型の人だそうです。IQ・EQ・SQをバランスよく育てましょう