東京都23区のこどもと初詣情報|世田谷区

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【 一覧 】
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■ 乳幼児でしておきたい事!
◆◇ 親子で一緒に自然を体感させよう! ◇◆
多くの自然に触れ、体感させる事により、多様性や感性を豊かにしてくれます。
ただ近くの小さな公園でも十分、時折少し大きめの公園にでも連れていくだけでもokですよ!!
公園に落ちている落ち葉一つでも、枯れ方や大きさ、時には虫に食べられ穴が開いているものも...
きれいなお花が咲いていたり、だんご虫・蝶々が飛んでいたり、昆虫がいる場合もあります。
それらを直にさわったりする事により、様々な感性が生まれてきます。また「なんでだろう??」と疑問もたくさん!お母さんはどんどん答えてあげてくださいね。
◆◇ 子供といっぱいスキンシップをとろう! ◇◆
乳児期は、自己肯定感が育つ時期です。この時期は、特に前だっこがオススメ!カンガルーケアのスタイルは、赤ちゃんが母乳を飲んだり、自然には話しかけやすく、スキンシップを取りやすい。
また、赤ちゃんが一番安心する体勢でもあります。子どおは、抱っこをしてもらうと自分が大事にされている、愛情を受けていると感じます。逆にいくら泣いても、抱っこしてもらえないと大事にされていないと思い、自己肯定感が育っていきません。
いっぱいスキンシップを取って、いっぱい話かけてあげましょう!!
※自己肯定感:自分の事を愛せる事。自分が大切な存在だと理解する、自分自身を認める事。
◆◇ 年齢の近いこども達と遊ぼう! ◇◆
2才代ぐらいから社会関係が発達する頃。多少けんかをしたり、もみ合ったりしても、ある程度温かく見守ってあげましょう!お互いにイヤな事をしたりされながら、実体験を通じて、感情をコントロールする社会的理性が育っていきます。
同じ年齢の子供といっても、最大12か月違い。幼少期はおおきく発育が異なるもの。発育の早い遅いは関係なく、楽しく遊ばせましょう!
◆◇ 子供の話をよく聞いて、返答してたくさんお話をしよう! ◇◆
1才を過ぎると自分への気持ちや感情が育ってきているのに、それをうまく伝え、表現できずに泣いたり奇声をあげたりします。
奇声を発しているからといって、怒ったりせずに、よく目を見て、聞いて「○○という事が言いたかったのね」等々、話を聞いてあげましょう!
仮に話が分からなくても「うんうん」と言って暖かい気持ちで受け止めてあげてくださいね。
何かしてくれた時は、「ありがとうね」と必ず言葉で伝えてあげるようにしましょう!自分が人の役に立てたと思えるので、うれしいと同時に自信にもつながります。
会話を多くしてあげると脳にもよいとされていますし、自然に国語力がついていきます。話が出来るようになったら、どんどん話をしてあげてくださいね。
◆◇ こどものしつけをしよう! ◇◆
「しつけ」と聞いて、身構える方もいらっしゃるかもしれませんが、身構える必要はありませんし、厳しく教え込む必要もありません。
朝・昼・晩、規則正しい生活を送り、やっていい事・悪い事を「伝えて」いってあげてください。
1~2才ぐらいには、脳が発達して感情が制御できるようになってきますので、泣く頻度も減ってきます。
この時期には、「ダメ」の一言ではなく、「○○だからダメなんだよ」とやさしく伝えてあげましょう!

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